沖縄花火大会2023安室奈美恵ショーの開催ある?日程と時間、開催場所を調査!

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日本一早い沖縄の花火大会「琉球海炎祭」の内容が気になっている人が多いと思います。

せっかく行くのであれば、内容がわかるほうが楽しいかと思い、色々と調べてみました。アクセス方法なども調査したので、あわせて紹介します。

あやっぺ
あやっぺ

そこで、今回は安室奈美恵さんのショーがあるかどうかや日程や時間、

開催場所などを調査しました。

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安室奈美恵ショーの開催はある?

昨年は9月開催予定の花火大会では台風の影響で一旦中止となりましたが、12月17日に再演されました。今回の花火大会では、2010年から毎年、花火デザインをしてきたコシノジュンコ氏が引き続きデザインをされる予定ではありますので、もしかしたら、安室奈美恵さんの花火の打ち上げもあるのではないかと思いますが、現在のところ、そのような情報がありませんので、わかり次第、追加していきますので、お待ちください。

↓↓↓こちらは2019年に開催された時の様子です!

会場から離れた場所からの撮影だと思いますが、とても奇麗な花火だと思いました!

海沿いから見るのもお勧めです。

日程と時間について

第20回琉球海炎祭2023の開催

開催予定日 2023年4月15日(土)

開催予定時間 19時予定 入場予定(15時30分)

開催場所は?

第20回琉球海炎祭2023が行われるのは、沖縄本島の中部に位置する宜野湾市のぎのわん海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)となります!沖縄の人は、どちらかというとトロピカルビーチと呼ぶことが多いと思います。人工ビーチで結構広くて、家族連れも多く、夕方にはその日の空の状態にもよりますが夕焼けが奇麗なビーチです。そして、その近くにはコンサートなどがよく行われるコンベンションセンターなどがあります。

住所:沖縄県宜野湾市真志喜 4-2-1

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アクセス方法

タクシーをご利用の場合

■ 那覇空港から → 約40分(14km / 約3,500円)
■ 那覇市内から → 約30分(10km / 約3,000円)
■ 名護市内から → 約90分(56km / 約9,800円)

バス・モノレールをご利用の場合

■ 那覇バスターミナルから →
○「沖縄コンベンションセンター前バス停」 約40~60分(540円)

(系統番号 26番、43番、32番、55番、112番、99番)

■那覇バスターミナルから→

○「真志喜バス停」約40~45分(540円/徒歩約11分)

・系統番号 20番、77番、120番(約45分 / 国際通り経由)
・系統番号23番、29番、63番(約35分 / 久茂地経由)
・31番(約50分 / 久茂地経由)

■ 那覇空港から →
○「空港3番乗り場」 → 「那覇バスターミナル経由」 →

「沖縄コンベンションセンター前バス停」 約50~70分(580円)
・系統番号 26番 (50分)、99番(70分)

■ モノレール(乗り継ぎで便利な旭橋駅と古島駅まで)

・空港から旭橋駅まで約11分(270円)、旭橋駅からバスターミナルまで(徒歩3分)
・空港から古島駅まで約21分(340円)、古島駅から会場までタクシーで約15分(1,800円)

■ 名護バスターミナルから

  • 名護バスターミナルから真志喜バス停まで約120分(1,680円) – 系統番号 20番・120番
  • ※1.所要時間は交通事情により大きく異なることがあります。
  • ※2.土日祝日は便数が少なく運行されます。

■ 沖縄自動車道をご利用の場合 西原IC下車(約15分)

ICを出て左折(那覇方面)して約500m国道330号を直進。
左枝線に入り牧港方面へ県道153号を直進して、国道58号を横切りバイパスを
直進すると左手に海が見える。道路沿いのヨットハーバーの隣が正面入り口です。

■ 駐車場のご案内

周辺の駐車場確保が難しいため、時間を要しておりますと、公式サイトのほうからコメントがありました。

琉球海炎祭の開催される場所は、商業施設が多く、民間の駐車場が少ないこともあり、駐車場の確保は困難かと思われます。

まとめ

今回は2023年4月15日(土)沖縄県宜野湾市で開催予定の琉球海炎祭についてご紹介いたしました。これを機会に多くの人が沖縄を楽しんでいただければ幸いです。

琉球海炎祭の会場へは、駐車場に限りがあるため、公共機関を利用するか近くのホテルで宿泊するほうがいいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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