↓↓↓キンプリ髙橋海人くん↓↓↓

訪問ありがとうございます。
今回は、ドラマ「だが、情熱はある」について、調べてみました。
キンプリの髙橋くんとSexyZone森本くんがダブルキャストということで、楽しみにしている人も多いのでないかと思います。
それでは、最後までお付き合いください。
キャスト相関図

『だが、情熱はある』の主演キャストが話題になってた!
このドラマのキャストには、キンプリ高橋くんとSexyZone森本くんが決定!
他にどんな人が出演するのかキャストが気になる~
ドラマの主演キャストは発表されていますが、現在ほかのキャストについての発表はなく、詳細がわからないため、わかり次第相関図を上げていく予定です。
2023年2月14日の時点で、主役キャストの2人の衣装合わせが済んだとSNSには上がってきているので、そろそろ他のキャストの発表もまじかなのではないと思います。
2023年3月3日、主なキャストが発表になりましたので、追記してあります!
役柄 | |
若林正恭 | 髙橋海人さん |
山崎亮太 | 森本慎太郎さん |
TVプロデューサー | 薬師丸ひろ子さん |
南海キャンディーズ マネージャー | 坂井真紀さん |
先輩芸人役 | 藤井隆さん |
若林家(父) | 光石研さん |
(母) | 池津祥子さん |
(祖母) | 白石加代子さん |
(姉) | 箭内夢菜さん |
山里家(父) | 三宅弘城さん |
(母) | ヒコロヒーさん |
(兄) | 森本晋太郎(トンツカタン)さん |
あとはどんなキャストがいるのか、発表が待ち遠しいです!
原作と脚本は?
このドラマは南海キャンディーズの山崎亮太の『天才になりたい』とオードリー若林正恭の『完全版社会人大学人見知り学部卒業見込み』のそれぞれの書籍が原作になっていて、この二人の半生を描いたドラマとなっています。
ドラマの原作となった二人の本はこちら!
まずは、若林正恭の『社会人大学 人見知り学部 卒業見込』の紹介文↓↓↓
若手芸人の下積み期間と呼ばれる長い長いモラトリアムを過ごしたぼくは、随分世間離れした人間になっていた―。スタバで「グランデ」と頼めない自意識、飲み屋で先輩に「さっきから手酌なんだけど!!」と怒られても納得できない社会との違和。遠回りをしながらも内面を見つめ変化に向き合い自分らしい道を模索する。
そして、山崎亮太『天才になりたい』の紹介文↓↓↓
芸人になりたい。でも「天才」ではないことは、自分でよくわかっている。南海キャンディーズ山里亮太は、悩みながら、なんとかして自信をつけようとする。いわく、「張りぼての自信」。おずおずと、でも確かに、歩を進める一人の青年の姿。
このドラマの脚本を書いているのが、今井太郎という作家さんです。
この今井太郎さんという作家さんは、「泳げ!ニシキゴイ」の脚本も担当されているようです。
Twitterではたまたま顔写真を見つけたので、載せておきます。
お若くて、健康的な感じがして、親しみやすい雰囲気を受けました!

健康的で親しみやすい雰囲気を受けました!
若くておしゃれな感じもしました。
これからの活躍がますます楽しみです。
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プライム会員あらすじと内容について
☆ドラマのあらすじ
若林、山崎の2人はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。そんな折、ふたりは出会うことになったようです。
互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成した。活動を始めたが、2021年5月31日の無観客配信ライブをもってその活動も幕を閉じた。5万5000人超えの観客を集めお笑いライブの生配信としては歴代の最高記録を打ち立てたようです。そしてついに「テレビドラマ」という新たな形で再びそれぞれの人生が交差することになり、今回のテレビドラマ化になったようです。
ここからは公式サイトに掲載されている若林さん、山崎さんのSTORYとディレクターのコメントです。

若林正恭さん(オードリー)のSTORY
なぜ飲み会がこんなにも苦痛なのか。
なぜ異性に話しかけられないのか。
なぜ誰かに言われた何気ない一言に
何日も苦しみ続けるのか。
そんな自分を見つめ直さないと、
この社会を生き抜けない。
そう気づいた日から、地獄のような努力を始めた。
ネガティブを潰すのは、没頭だ。

山崎亮太さん(南海キャンディーズ)のSTORY
子どもの頃から「何者かになりたい」と夢見ていた。
自分に都合の良い「ハリボテの自信」で
「偽りの天才」を作り上げた。
だけどライバルたちへの劣等感から、
他人にひどいことを沢山した。
そんな自分は天才になれない。
そう悟った日から、地獄のような努力を始めた。
悔しさは燃料にできるのだ。
Producer 河野英裕さんコメント
現在、芸人として活躍している二人の青春ドラマがとても楽しみです。

このドラマのストーリーです。

子どもの頃の経験から人とは上手くかかわれないことや高校時代のある事件をきっかけにお笑い芸人を目指す、出会った頃に売れていない頃のネガティブな感情をもちつつも、情熱だけはある二人の生き方がどう絡み合って、今のようになっていくかが、見どころなのではないかと私は思っています。
まとめ
今回は2023年4月開始の春ドラマ「だか、情熱はある」について調べました。
まだまだ、制作段階でわからないことが多いですが、春ドラマ開始が待ち遠しくなりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
『だが、情熱はある』公式サイトはこちら
↓↓↓自分へのご褒美に↓↓↓

Producer 河野英裕コメントより
髙橋海人さんと森本慎太郎さん。
最高なふたりです。最高な俳優です。
そんなふたりがオードリー若林さん、南海キャンディーズ山里さんという最高の芸人を演じる。
こんな最高な出来事が実現しました。
山里さん、若林さん、おふたりが書かれたエッセイが大好きでした。
「事実は小説より奇なり」を地でいくふたりの人生には、笑いと切なさと、そして情熱があふれていました。
「嫉妬や劣等感、負の感情を燃料に」と山里さんが。
「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ」と若林さんが。
エッセイの中でそう言っているから、自分も「負の感情を燃料に没頭」しているうちに、ふたりの人生をお借りして、ドラマにできることになりました。
この物語は、みじめでも情けなくても、負けてばかりかもしれないけれど、だが情熱はある、と自分なりのやり方で前に進んでいく青春ドラマです。
髙橋さんのやり方で、森本さんが思うように。
ふたりが自由に演じてくれれば最高なドラマが出来上がると思っています。
スタッフ・キャスト⼀同「だが、情熱はある」と燃え、めちゃくちゃ面白いドラマをお届けします!