住まいの健康診断書付住宅とは
住まいの健康診断書付住宅とは  これまでの中古住宅取引において、住まいは、見た目の状態だけで、まだ十分に使えるのに取り壊されてしまうことが多々ありました。住まいも人間と同じ。年を取り、具合が悪くなったりもしますが、骨格が丈夫な建物などは築年数が長くても見た目以上に長持ちするものです。
 私たちは健康診断や病院に行くことで体の状態を知ることができますが、住まいについても健康状態がわかっていると安心ですね。
 「住まいの健康診断付住宅」とは、売却予定の中古住宅について、住まいの専門家が住宅診断を行い、建物の状態を明らかにしたものです。今から売却しようとしている住宅に「住まいの健康診断」を付けるには、不動産事業者を通して診断のお申し込みを行っていただく必要があります。なお、住宅診断については(一財)福岡県建築住宅センターが行います。

対象物件
以下の条件を全て満たした中古一戸建て住宅(主たる建築物)及び共同住宅(分譲マンション専有・専用使用部分)を対象。
”瀉呂福岡県内であること。 売却予定であること。

検査内容
目視及び計測により建物の状態を検査します。

【一戸建て住宅】
構造(※1)、雨漏り、設備配管等全27項目について、床下や小屋裏(※2)までチェックを行います。
※1 耐震性能に関する検査は除きます。耐震診断はオプションで検査を行うことができます。
※2 点検口が無い小屋裏及び床下部分及び隠ぺいされた部分については検査を行うことができません。
   事前に点検口の有無の確認や家具の移動をお願いします。検査日当日は点検口を開放しておいてください。
   小屋裏、床下への進入調査はオプションで検査を行うことができます。
詳しい検査内容はこちら

【共同住宅】(分譲マンション専有・専用使用部分)
構造(※1)、雨漏り、設備配管等全16項目
※1 耐震性能に関する検査は除きます。
詳しい検査内容はこちら

希望者には補修工事費用の見積もり依頼が可能(無料)
希望者には「住まいの健康診断」の結果に基づく補修工事費用の見積作成も含めて、ご希望に応じたリフォームプランの作成を依頼することができます。

※ただし、物件購入前においては、購入を検討している物件の仲介業者(売主)の承諾をとった上で、仲介業者を通してご依頼ください。
リフォームプランは、福岡県リフォーム推進ネットワーク協議会が作成します。

[福岡県リフォーム推進ネットワーク協議会事務局] フリーダイヤル 0120-782-783
[ホームページURL] http://freform.fkchk.net/